仕事と心のDiary

夜になったら色んなものを脱ぎ捨てよう。

別れは軽いぐらいがちょうどいい。

なるべく軽やかに描かれる「別れ」が好きだ。綺麗過ぎるわけでもシリアス過ぎるわけでもなく、ただその後もお互い生きていくんだと感じられるような別れ。 たとえば『愛の不時着』では、身を引き裂かれるような辛い別れも、命がけで誰かを救うシーンでも、登…

大事だと思っていたものを全部捨ててしまった話。

暗すぎる話でもおめでたい話でもなく、ただただ、自分は空っぽになったと思うことがある。 今年は全部、捨ててしまった。7年続けた仕事も、6年住んだあの大好きだったアパートも、気乗りがしない付き合いも、勉強も。可愛いけど足に合わないヒールの靴も履…

「少数派」で生きることを否定してほしくない。

「ちゃんとしたことを書かなければ」と思うと、書けなくなるものだなと感じていた。でもブログっていうのは何か別に良いことを書けなくても、今の気持ちを記すだけで、知らない所で誰かの何かしらになっていくのかもしれない。私がそれで気づきを貰ってきた…

月を買うことは、本当に「ロマン」なのだろうか。

「月があんなに美しいのは、誰のものでもないからさ」というローランドの言葉があったけど、月は既に、世界100万人以上の所有物になってしまっている。 「月に所有者はいるのか?」と疑問を抱いたアメリカ人のデニス・ホープという実業家が、自国で所有権を…

ほっとする感覚。

携帯を見て人から連絡が来ていない時、本当はもっと寂しいと思った方がいいのかもしれないけど、いつもどこか、ほっとしてしまう自分がいる。 「人と一緒じゃないと寂しい」という人を見ると、純粋に可愛いと感じた。繋がることが好きな人はどこかキラキラし…

他人目線で生きるのを終わりにするために。

自分に向き合うことについて、世の中には「そんなことしても何も変わらない」「意味がないよ」という意見もあったりしますが、その後の行動に少なからず影響していくものなので、個人的にはとても大切なことだと思っています。 自分を知るというのは周りを無…

誘いを本音で断るとすっきりする。

気の乗らない誘いがあって、それを「忙しいから」とか「家の都合で」とか嘘をつかず、「事情で、楽しく飲める気分じゃないから」と言って断ってしまった。 色々言われたけど、一度断ったから、もういいよね。 行きたくないと思いながら相手に会うのが一番失…

自分はどんな人?エニアグラム診断で傾向を知る。

エニアグラム診断をやってみました。 90問回答式チェック | 日本エニアグラム学会 エニアグラムは、人の性格を次のような9つの型に分類するものです。1つの型で結果が出るわけではなく、いくつかの型が混合しているのが一般的なようです。 タイプ1:(改…

幸せについて。

『THE MAPLE LEAF』というカナダのクッキーが本当に好きで、成城石井でセールになっているのを見て迷わず買ってしまった。これとコーヒーを片手に映画を観るのが幸せ。 「贅沢な時間」と聞くとどこか高級な非日常をイメージしてしまいがちだけど、本当は自分…

秋が来た。

秋が一番好きな季節。長袖一枚で過ごせるぐらいの気温と、鈴虫の声、色を落としていく葉が良いなと思う。涼しくなると温かいコーヒーが美味しく感じるし、夕暮れはいくら見ていても飽きない。夏に対する名残惜しさというのを、もうずっと感じていないことに…

半沢直樹と、顔が怖い人達についての考察。

「やられたらやり返す!3人まとめてぇ!!」という半沢直樹のCMを観て、堺雅人さんの喉を心配してしまったのは私だけではないはず。やっていることも、もはや営業次長というより捜査一課長になってきている気がします。 中野渡頭取も、一時は騒ぐ伊佐山・大…

本当に欲しいものを買うのにも、自己肯定感って必要だ、と思う話。

本当に欲しいと思った物を買うというのは、当たり前のことのようで結構難しかったりする。たとえお金があっても、「自分には良い物などもったいない」という思いがあると買えなかったりする。 意識するしないに関わらず、何かを買う時の判断基準というのが誰…

HSP向けで好きな本・苦手な本。

HSP向けの書籍や動画が今結構たくさん出ていると思いますが、その著者の方自身がHSPをどうとらえているかによって、内容にかなり差があるんだなと感じます。 HSPというのは確かに生きづらさにつながりやすい気質だと思うし、それを持っていることによって社…

「それはないでしょ」と思った会話(実話)

母「この前〇〇さんとお茶してたら、”この後、キットソンの水を買って帰りたい”って言うから。早めに切り上げて買い物に付き合ったの。」 私「キットソンの水?何それ、聞いたことないよ。何か怪しいんじゃないの」 母「ほら、あるじゃない。あの、炭酸の…お…

楽しんでね。

「一周まわって」という表現があるけど、最近の自分がまさにそういう状況な気がする。色んなことを考え詰めた時期を経て、頭が「もう限界なんですけど…」と言い始め、稼働率を下げ始めたような感覚。 何でも見通したくて、損したくなくて、失敗したくなくて…

休んだ時間が私に教えてくれたこと。

何もしない時間は私に色んなことを教えてくれた、と思う。半年前はひたすら「何もしたくない」時間があり、その後「何もできない」時間が訪れ、それが終わってようやく、自分の意志で「何もしない」時間がやってきた。 中でも、休んだことで仕事との間に距離…

音楽は山登りに似ている。

今日は書くことが思い浮かばない。絞り出して書けることといったら、配信で観ていた『SUITS』で「いい加減、感情ではなく事実と論理性に目を向けろ。それが真の弁護士というものだ」とマイクを突き放すハーヴィーがなんて素敵なの、と思ったこととか、ベッド…

空の色が過去の自分を連れてくる。

家事の中で、洗濯物を取り入れるのが一番好きだ。もっと言えば、洗濯物を取り入れる時に見る夕暮れが好きだ。日を浴びてあたたかくなったタオルやシャツを抱え、建物と建物の間に差し込む美しいオレンジを見る。それは季節や場所によって、薄いブルーとピン…

できること、得意なことをやっていけばいい。苦手なことよりも。

苦手なことを得意な人にやってもらう、というのはすごく必要な考え方だと最近思う。人にはそれぞれに見えない役割みたいなものがあって、自分に合わない場所で何かを必要以上に求め始めた時、不幸が始まるような気がする。 大きなお金を動かすとか、高いノル…

距離が近くなりすぎると、離れるのも難しい友人関係。

一人で過ごす時間が好きだ。一人暮らししていた頃、休日の朝に窓の外が暗く、そのうえ雨が降っていたりすると何となく嬉しかった。「家にいていい」と誰かに許可されたような、一日中部屋で映画やドラマを観る口実を得たような気持ちになった。 今思えば、周…

変化の多い世の中で、決して変わらないもの。

LINEのアカウントで「ステータスメッセージ」というのを入れている友人がいる。私は入れていないが、それを登録すると「友だち」のページでアイコンと一緒にメッセージも表示される。自分を表すつぶやきのようなものだ。 「いつも眠い」とか「食いだおれ」と…

メメント・モリで捉えなおす。与えられた時間の価値。

転職サイト経由で連絡を下さった企業のホームページを見ていたら、「働く環境」というページが用意されていた。なかなか知れない部分なのでありがたいと思いながら開くと、「従業員〇〇名」「有休消化率〇〇%」などの文字に続けて、大きく「21時完全退社」…

正解はない。

メモ程度に書こう。失業保険の関係もあって市役所の職業相談へ行ったんだけど、ハローワークや出張所の職業相談よりも遥かに良かった。 就業形態(正社員/派遣など)について結構前から悩んでいて、むやみに出掛けるのも怖いのでネットや友人の話を聞いて情…

『Filmarks』と映画愛。

映画が好きでFilmarksサイトにアカウントを持っているのですが、携帯にアプリのポップアップが上がってきたので見てみると、(ちなみに書くのは若干憚られるのですが、)このような表示がされておりました。 「うん〇漏れ男さんが、あなたをフォローしました…

人間、体を壊すこともあるよ。

「マスクを追加配布する」と報道が出た時、総理の体調に異変が起きているのだろうと思った。元々精神疾患があるとも聞いていたのと、いくら何でもとんちんかんさが度を越していると感じていた。費用を抑えて配布する(というか、予算分をさばかなければいけ…

「Thank You」が手書きじゃなくなった気がする。

先日久しぶりにスタバへ行ったら、オーダーがカップへの直書きではなくシールに変わっていました。半年ぐらい前に頼んだ時は、まだマジックで直に書かれていた気がするんだけど…。 私が昔スタバでアルバイトをしていた頃は、この「Thank You」の部分をサイン…

やめることにしたこと。

自分に合ったものを選んでいきたいと心から感じるようになり、ウイルスが心配で行動は制限される昨今だけど、出来るだけ自分の心地よさを意識しながら生活しています。 私は視力が本当に悪く、その分(?)聴力と嗅覚が良い方なのですが、それで困ることも多…

品性について考えさせられたこと。

スキャンダルがあったのではとネットで騒がれている男性のSNSに、多くのコメントが寄せられているのを見ました。ただ、それは糾弾のようなものではなくて、その男性がファンの人達にとても愛されているんだなというのが伝わってくるものでした。 その中に、…

『半沢直樹』で感じた、何年働いても変えられないこと。

『半沢直樹』を観ていて、半沢直樹のような上司の元で働ける森山は、大変な事も多いけど幸せだなと感じた。 仕事をするなら、その先に待つお客様の利益や、将来の姿をいつも想像すること。それを忘れた時、人は内向きで、独りよがりな仕事をするようになる。…

魔性というより悪女、というより悪魔。

『秘密と嘘』という韓国ドラマで「彼女はお前が手に負える女じゃない。沼のような女だ」と陰で釘をさされるような悪女が出てくるのですが、韓国ドラマって本当に、欲に狂った人とか、元は良い人だったのに欲に負けて様変わりする人がよく登場するなと思いま…