仕事と心のDiary

デトックスのための文章

書籍・映画・ブログなど

『ボヘミアン・ラプソディ』映画館で3回観た記憶がQueenの曲とともに蘇る。

昨日は金曜ロードショーで『ボヘミアン・ラプソディ』が放送されていて、先週に引き続き楽しみました。この映画を観てラミ・マレックとルーシー・ボイントンカップルが好きになり、しばらく海外のゴシップサイトで二人のファッションチェックをしていたこと…

『スタンド・バイ・ミー』に滲み出る、子役達の実生活と苦悩。

昨日、金曜ロードショーで『スタンド・バイ・ミー』がやっていた。観よう観よう、と思いながら観られていない旧作の映画というのが今までに結構あり、この映画もそのうちの一つだった。多分、昨日テレビでやっていなかったらこれから先も観るタイミングを失…

考えすぎリモートワーク。

在宅で仕事していると、仕事・プライベートでそれぞれPCと携帯が1つずつ。他にTVのモニターやコードも色々繋いだりして、気づくと元々広くない部屋が配線とモニターだらけになっていたりする。 なんだか本当に、人に会う機会が減ったと思う。別にそれが苦と…

「15の石」から私が教わった、年齢を重ねることの魅力。

十五という数字は、日本では「完成」を意味するものとされる。そういえば十五夜は満月で、七五三もある。農耕民族の頃から取り入れられていた二十四節気(15日ごとに季節が変わるとする暦)は今も生活に在り、奈良時代以降は男性が成人を迎える年齢が15歳と…

情熱を失くした時の処方箋『自分の中に毒を持て』

Netflixで『シェフのテーブル フランス編』という番組が配信されている。ミシュランシェフなどの日常を追ったドキュメンタリーだ。これを観ると、シェフはもちろん食材の作り手も世界中のレストランを創造しているのだと気づかされる。カキ一つとっても、フ…

家にいるのに家に帰りたい。

『家にいるのに家に帰りたい』という本のタイトルを見て、笑ってしまった。これ、なんか分かる。朝起きた時から「あぁ、早く帰りたい」と思っていたことあったな。家にいるのに。 paypaymall.yahoo.co.jp この本を実際に読んだ。濡れたままの髪でランドリー…

Filmarksで過去の歴代アカデミー賞を振り返る。

ジョージ・ガーシュウィンの『Summertime』がずっと好きで、最近もよく弾いています。1930年代の黒人街を舞台にしたオペラ『ポーギーとベス』で、男達が賭博を楽しむ傍ら、女が赤ん坊を抱きながら歌った子守歌。アカデミー賞を受賞した映画『グリーンブック…

23時から深まっていく沼。

『俺の家の話』が好きすぎて、TBSオンデマンドまで入って毎日リピート再生しています。キャラが全員好き。脚本も好き。父親と息子二人が同じ女性を好きになるストーリーはドストエフスキーの『カラマーゾフの兄弟』のオマージュなのでは、と書かれているコラ…

北川悦吏子さんのドラマを振り返ってみる。

北川悦吏子さんのドラマが好きで、学生時代はいつも北川さんのドラマと共にありました。『愛していると言ってくれ』『ロングバケーション』『ビューティフルライフ』『オレンジデイズ』『Love Story』などなど。 ロンバケなんてサントラを毎日聴いていたし、…

頑張りすぎた時に思い出したいこと

最近、調子がいい時に何かを詰め込み過ぎたり、気づかないうちに頑張り過ぎたりして、ある日電池が切れたように何もかも嫌になって動けなくなる、というサイクルになっている気がします。やることが多かったり、心配や考え事で頭の中が忙しいと、「このペー…

HSP向けで好きな本・苦手な本。

HSP向けの書籍や動画が今結構たくさん出ていると思いますが、その著者の方自身がHSPをどうとらえているかによって、内容にかなり差があるんだなと感じます。 HSPというのは確かに生きづらさにつながりやすい気質だと思うし、それを持っていることによって社…

「それはないでしょ」と思った会話。

母「この前〇〇さんとお茶してたら、”この後、キットソンの水を買って帰りたい”って言うから。早めに切り上げて買い物に付き合ったの。」 私「キットソンの水?何それ、聞いたことないよ。何か怪しいんじゃないの」 母「ほら、あるじゃない。あの、炭酸の…お…

音楽は山登りに似ている。

今日は書くことが思い浮かばない。絞り出して書けることといったら、配信で観ていた『SUITS』で「いい加減、感情ではなく事実と論理性に目を向けろ。それが真の弁護士というものだ」とマイクを突き放すハーヴィーがなんて素敵なの、と思ったこととか、ベッド…

距離が近くなりすぎると、離れるのも難しい友人関係。

一人で過ごす時間が好きだ。一人暮らししていた頃、休日の朝に窓の外が暗く、そのうえ雨が降っていたりすると何となく嬉しかった。「家にいていい」と誰かに許可されたような、一日中部屋で映画やドラマを観る口実を得たような気持ちになった。 今思えば、周…

『Filmarks』と映画愛。

映画が好きでFilmarksサイトにアカウントを持っているのですが、携帯にアプリのポップアップが上がってきたので見てみると、(ちなみに書くのは若干憚られるのですが、)このような表示がされておりました。 「うん〇漏れ男さんが、あなたをフォローしました…

魔性というより悪女、というより悪魔。

『秘密と嘘』という韓国ドラマで「彼女はお前が手に負える女じゃない。沼のような女だ」と陰で釘をさされるような悪女が出てくるのですが、韓国ドラマって本当に、欲に狂った人とか、元は良い人だったのに欲に負けて様変わりする人がよく登場するなと思いま…

ライフでもライスでも。自分の働きがどこでどう役に立っているかは、意外と分からないものなのかもしれない。

”仕事はほっとできるひととき”―。この感覚は自分にはないものでしたが、世の中には働くことをそんな風に捉えている人もいるんだなと感じて、月並みですがカルチャーショックを受けたような気持ちになりました。 長く、静かに、情熱を踊りにささげて。仕事は…

カズレーザーさんの稀有な魅力を今更分析してみる。

カズレーザーさんに、2ch創設者のひろゆきさんやphaさんと似たとてつもなさを感じることがあります。フレディ・マーキュリーが「Mama, just killed a man」と歌いだした時に何の違和感もなかったような、どんな突飛さも自分のものにしてしまう特異性もある…

たまには言い訳したっていいし、逃げてもいい。King Gnuの『白日』は現実でも。

たまに自分が持っているすべてをリセットしたくなってしまうことがあって、それが今までの環境や人間関係の変化に繋がっていたなと思うんだけど、そんな私にある時、King Gnuがipod(第2世代。古…)越しにこう歌ったのです。 真っ新に生まれ変わって人生一か…

感情を出せる場所を持つこと。

音楽と共に、人の人生を垣間見れる番組があります。 NHKでよくやっている『駅ピアノ・空港ピアノ・街角ピアノ」という番組です。BS1だと深夜によくやっています。 www.nhk.jp 様々な国の駅や空港などにピアノとカメラを設置して、通りすがりの人が演奏するの…

嫌なこと最小限、好きなこと最大限。

お金と時間ってどちらも確かに必要だけど、どちらがより大切かと言われたら、時間かなと感じます。 お金は無くなったらまたどうにかして稼げばいいんだけど、時間はそういうわけにはいかないですもんね。総量が増えることはないのだし。 寝る前のラジオが好…

人と同じじゃなくても、落ち込むことない。

少数派だから自分は普通じゃないんだとか、人と違うから自分は駄目だなんて、いつの間に考えるようになったんだろう。ただ純粋に、違いがそこにあるだけなのに。 「普通がいい」という病 (講談社現代新書) 泉谷閑示先生の書籍を買ったら、店員さんが付けてく…

連絡って、無理してするものじゃないよ。

連絡って、思うように返せなかったりもするものですが、そういう時期があっても別に仕方ないし、それでいいんだろうなと最近感じます。 『繊細さんの本』やHSPで有名な武田友紀さんが、2年間の休職を経て当時どのように変わっていかれたのか、本では少し読ん…

なんでこんなに自分を置いてきぼりにしていたのか。

「自分で自分の体の感覚が分からないぐらい、外側に意識が向いている」ということが、以前はよくありました。 やらないといけないことや、人の顔色、場の雰囲気、時間にとにかく意識が向いていて、自分の内側で起きていること(感情、体調の変化)に気づかな…

『私の家政婦ナギサさん』メイにもお暇ください。

最近始まったドラマ『私の家政夫ナギサさん』で、主人公・メイが仕事で徹夜して頑張った企画書を取引先に目すら通してもらえず、帰宅して床に倒れ込みながら、「私には仕事しかないのに…」とひたすら脱力するシーンがありました。 www.tbs.co.jp 親や周りか…

常識の枠を外したことのある人が見ている景色が知りたい。

「怖いと思ってることをあえてやる」ですって…!?と思っていました。でも、なぜだか自然と惹かれる人に「それやってみたよ」という人が多かったので、やってみるのも学びなのかなと思いながら今に至ります。 本当に色んな心理カウンセラーの方が活躍されて…

とっても良い本『世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方』

すべきことをこなすうちに自分のことがよく分からなくなってしまったとか、どんな道に進むのが本当の望みなのか分からない方、いま何かの転換期を迎えているような方におすすめだなと思う書籍があり、ご紹介したいと思います。 八木仁平さんという方の、『世…

自分の敵はいつも自分だ。

今日は、いつか来るオンライン面談などに備えて、部屋を整理。デスクと椅子の算段をしただけで気持ちが少しだけすっきりした。 それにしても、月曜の憂鬱って、働いていてもいなくても、心のどこかにあるものなんだな。 求人も見てはいるんだけど、働くこと…

退職後3ヶ月で見えてきたこと

つい3か月前までは仕事のことで疲弊しきっていた自分だけど、最近になって少しずつ和らいできた気がします。 運動が苦手で、働いていた時は土日すら運動せずに家でストレスに向き合うばかりだったのが、朝早く起きてウォーキングをしながら花や木々を眺める…

人間関係の悩みは「投影」で解決できるのかもしれない

他人の言動で気になってしまうことって、実は自分が自分に対して「直したい」「ここがダメ」と感じていることなのだそうです。それを心理学用語では「投影」と呼ぶらしい。 心理カウンセラーの・根本裕幸さんのブログに書かれていたことなのですが、過去の苦…