仕事と心のDiary

夜になったら色んなものを脱ぎ捨てよう。

いつも産休の彼女

先月産休に入ったAという先輩に誘われ、実際に忙しいので断ろうかな、と最後まで迷ったけど折角なのでとランチしたのですが、彼女が出社最終日に残業していて大変そうだったのでその時の状況を労った所、こんなことを言っていました。

 

「でも、私残業してお局の気持ちが初めて分かったんだよね。40過ぎてあんな風に遅くまで働いて、家に帰っても可愛い子供も旦那もいなくて、もうすでに寝てる母親だけの真っ暗な家で、彼氏もいなくて。そんな毎日過ごしてたらあんな風になるよなー、って。可哀想になっちゃった。」

 

…わーーー

こいつ、いま絶対幸せじゃない…

 

私も今30代で独身なのですが、念まで押してくれる。「あ、40過ぎて、の話だからね!」とかって…

 

ごめん、意味わかんねー。年齢関係ある?確かにお局は性格がきついので私も好みとしては好きではないよ。でも、彼女と違う人生選んでるからって高みにでも登ったつもりなの?

 

おまけに、子供がいつまでも寝ないから寝不足がひどくて、って愚痴もすごい。あなたが一人目に手が掛かる時に計画性なく身籠もって寝不足なのは知らないよ、こちらは…

 

話を聞いているうちに、お局より彼女が憐れなのかもしれないと思えてきます。他人と比較しないと自分の人生が正しいという自信が持てない。もしかしたら、そんな不安を受け止められる器の旦那様でもないのかもしれません。

 

誰もが、自分の人生にこそ夢中になるべきだと思うのです。出産でも仕事でも、恋愛でも何でもいい。だけど、自分の選んだ道に不満があるからといって、もしかしたら自分なりに精一杯頑張って生きているかもしれない他人のことを、ましてや目の前の誰かを傷つける可能性があることを、安易に口にするべきではないのでは。

 

あなたは産休明けて戻ってもその嫌な思い出ばかりのお局とどうせ仕事することになるんだから、もちろんもう帰って来ませんよね…?帰って来なくていいよ。帰って来るな。お仕事はお休みして、幸せを感じられるように自分の家庭と精神の向上に邁進した方がいいでしょうね。

 

途中でもう帰りたくなってしまい、仕事も繁忙期なので時計を気にする私。それに気づいているけれど、逆に新しい話題を始める彼女。閑散とした店内、逆に店員さんが気づいてお会計を伝えに来る始末。

 

その流れの中で、「○○(私)は、プライベート最近何かないの??いつもいつの間にか付き合って、いつの間にか別れてるからな~」とかって言ってくる。土足で踏み込んで来るお節介な人の典型。

 

何かあっても、あなたには言わない。勘違いすんな。あなたが何でも話して来るからって、私の方も腹割って話してると思ったら大間違いなの。話して欲しいのなら、話したくなるような人になってから来てください。

 

これ言うと自分が最悪な奴に思えてきますが、多分多くの人が無意識にやっている判別のようにも思えてなりません。

 

せいぜい気持ち良く話してろよ。弱み握ってあげるから。