仕事と心のDiary

夜になったら色んなものを脱ぎ捨てよう。

社会不適合なのだろうか。

Amazonプライムに、アメリカのドラマ『modern love』というのがあります。ニューヨーク・タイムズ紙の人気コラム「Modern Love」に実際に投稿されたエッセーをもとに各エピソードが作られている、一度観れば誰もが「ニューヨークっていい!」と思うのではないかというような、心温まるドラマです。

 

filmarks.com

 

このうちのエピソード3(タイトル『ありのままの私を受け入れて』)で、主演のアン・ハサウェイが気分の上がり下がりを演じているのですが、彼女ほど日数が長くないとはいえ、私自身もこういう状態になることがあります。

 

仕事をしていた頃は特によくあったのですが、ここ数日も少しそんな感じです。大袈裟じゃなく、電池が切れたように脱力するというか、思うように動けなくなるのです。体が重くて、とにかく寝ていたい。そんな感じです。

 

昨日も眠れなかったので、自分の気持ちを今夜あたり整理しておいた方がよさそうだなと思い、このブログを書いてます。

 

明日はまたそういう波が来そうだなと思っているのですが、こういう不安感や脱力感と戦うことは、自分が25歳ぐらいの頃から、ずっと付き合ってきていることです。胸騒ぎというか動悸がしてきて、力が抜けていくんです。ああ、今の私はきっと顔色が青白いんだろうなと、年齢を重ねるにつれて客観的に感じられるまでにはなりました。

 

このドラマの中で、アン・ハサウェイ演じる主人公が、トイレでメイクをしながら次第に気力を失っていくシーンがあるのですが、ちょうどあんな感じ。仕事に行く前、そういう朝を私も過ごしたなと思い、一緒に泣けてきました。立ち上がらなければというのは分かっているんです。でも、どうしてもそれが出来ない。何度自分を責めたか分かりません。情けなくて。

 

そういう時に連絡をくれる人達への返信が思うように出来ないこと、一人でずっと寝ていたいと思ってしまうことについても、自分はなんて薄情な人間なんだと考えたこともありました。布団から起きて、また横になって、何とか気力で起き上がっても涙が出て、また数十分考え込む。そういう朝もありました。

 

自分は、もしかしたら次働けないんじゃないか。そんな思いになってしまうことが最近あります。

 

職務経歴を作るのも思うように進まなかったり、求人を見るのも何となく怖い。転職は初めてではありません。やらないといけないのは、頭ではちゃんと分かっている。

 

それならとにかく自分が好きなこと、わくわくすることをまず考えてみればいいんだと自分に何度も言い聞かせるんだけど、それも答えが出ない。どうしたら、自分は今後も働くんだと思えるだろう。

 

自分の敵は自分って本当だ。