仕事と心のDiary

夜になったら色んなものを脱ぎ捨てよう。

安いもので十分満足できる性格。

ミニマリズムや断捨離が流行っている昨今だけど、自分自身ももしかしたらそういう種類の人間なのかもしれないと最近あらためて気づいた。

 

物があまりいらないような気がするし、そもそもこだわりがそこまでない。「あれを買うなら絶対あのブランドが欲しい!」とか「あれを買いたいから頑張る!」とかが、ない。

 

ブランド品は、昔からあまり欲しいと思ったことがない。もちろん、大人だからそれなりの良いものがあるといいんだろうけど、それよりもやっぱり、お安めで質も良いものを見つけられる方が断然嬉しい。

 

化粧品もそう。ブランド品には特にこだわりがなくて、むしろまだあまり知られていないメーカーや、口コミで良いと言われているものの中から、自分に合う成分や価格帯で好きなものを見つける方に惹かれる。

 

wasuresasete.hatenablog.com

 

この記事で書いた『ellips』というインドネシアのヘアオイル(これはすでにもう有名かもしれないけど…)などは良い例で、ピンクのカプセルは特に、あの栄養たっぷりL’OCCITANEのファイブハーブスにも引けを取らない質だと個人的に思っています。

 

洗顔剤・化粧水・乳液も合計で5,000円以内におさまり、それで2か月は持ちます。ネイルも爪が薄くなるし、人工的なのが嫌なので、お店でやったことがありません。

 

寝る環境についても、お布団だとちょっと腰が痛いけど、ベッドのマットレスならこだわりは皆無で、Amazonで購入した真ん中でセパレートできるものをここ3年使用しています。しかも当時は割引が色々あり、5,000円ぐらいで購入^^;寝心地良いの。

 

 

書籍も基本的に循環が好きで、定期的に買取王子やネットオフに売りに出して、そのお金でまた古本を買うということをやります。自分が出した本で誰かが新しく何かを吸収していると想像するのもいいし、買った古本がきれいな状態だと、こんな風に使わなきゃいけないよなと感じたりします。

 

アクセサリー類は、金属アレルギーなので体に触れる部分が18kということと、腕時計は唯一長く使うものなので信頼できるブランドを選んでいます。また、コンタクトはメニコンの一番良いランクのものをずっと使用。片目に2万円なので、傷が入った時は死にたくなるけど、目のように交換できないものにはお金を掛けたい。

 

でも本当にそれぐらいです。PCも、中華製だろうが韓国製だろうがネットが見られてブログが書ければそれでいいし、それはどの電化製品にも言えること。動けばOK。

 

洋服は、この前、ウォーキング用のTシャツを400円、スニーカーを1.000円で買いました。 でも、十分です。部屋着も昔はジェラート・ピケとか買ったけど、同じようなモコモコが今たくさん売っているし、別の店でも品質に引けを取らない。別に、それと今回の話を一緒にするわけじゃないけど。

 

ご飯も、多分そんなに食べなくても変な話持つ方だと思います。家族から、「草餅食べる?」「チーズケーキあるから食べちゃって。」などと言ってもらうのですが、今は働いていない罪悪感も伴ってか、そしてあまりお腹もすかず、本当に、欲しいと思わないんです。

 

今日はお昼用に先日買っておいたパンと果物(悪くなりかけ)で終わりにすると伝えていたのに、家族がサラダや卵を用意してくれて、結局果物を残してしまったので、それを夕食にシフトしたら今度は夕食が入らなくなり、結果、ハンバーグ半分残しました。明日の朝ご飯候補…?

 

物に恵まれているのは幸せなことだけど、時々、飽和状態のような気がしてしまって。豊かなことを喜ぶべきなのに、ハングリー精神のようなものがなくなっていく気がして、その豊かさに慣れてしまうことが怖いと感じることもあります。

 

これが、「ムチ打たれないと生きた心地がしない」ってやつなのかは分かりません。

 

多分、自分は本来、1,000円のスニーカーで快適に歩けるし、リサイクルの中で本が読めて、ランチはパンと果物があれば十分。

 

今考えたら、3月まで借りていた部屋も、もっとミニマムで良かったのかも。6年前だからあの部屋を選んだけど、今なら多分選ばないと思う。収納は、あればあるだけ使ってしまう。そこに詰め込んだものの整理に、今度は自分の時間が取られる。引越しの時には、更にお金がかかる。

 

色々削れるし、お金がそこまでなくても大丈夫なのかもしれない。

 

でも、本だけは電子書籍じゃなくて紙で読みたい。