仕事と心のDiary

夜になったら色んなものを脱ぎ捨てよう。

嫌なこと最小限、好きなこと最大限。

お金と時間ってどちらも確かに必要だけど、どちらがより大切かと言われたら、時間かなと感じます。

 

お金は無くなったらまたどうにかして稼げばいいんだけど、時間はそういうわけにはいかないですもんね。総量が増えることはないのだし。

 

寝る前のラジオが好きで、『Voicy』アプリをよく使っているのですが、こんな放送を聞きました。

 

 

日本マイクロソフトの澤円(さわ・まどか)さんという方のお話。Voicyで人気だそうで、ランキングでも上の方に出ていました。

 

3つ目のチャプターでこんなお話をされていたのですが、それを聞いて思いました。生きている間は、できるだけ喜びを優先したいってこと。

 

01:43 時間は限られていますから。苦手なこととか嫌いなことなんかに使う時間を徹底的にですね、小さくして。

 

好きなことを最大限、長時間やるために人生ってあるという風に思った方がいいと僕は思っていて。 

 

この他にも色んなエピソードを聞いたのですが、きっとご自身が苦手なことや嫌なことにたくさんの時間を取られた過去があるから、こういう考え方に行きついたんだろうなと思います。

 

生きてると、「もうやめてください、神様ちゃんと私を見てますか?」ってことが起きるし、それがいつまで続くのかと思ったりするけど、

 

「じゃあ本当はどう過ごしていくのが良いんだろう」ってことに気づいたり、あるいは意地でも気づいてやるぞっていう気持ちで自分の望みに近づけたとしたら、それは結果的にその人にとって良かったことになる。

 

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苦手なこと、嫌なことを何度も頑張ってきた。でも消耗するばかりで、他のことが今度は全然できない。こんなの、生きていても全然楽しくない。それなら、もうそのことは無理に克服しようとしなくてもいいんだと思いました。

 

しんどいことがあるとどうしてもその表面の部分に気を取られて、酷いと休日ずっとそのことを考えているなんてこともあったりすると思うのですが、そういう時間を過ごしたからこそ、自分がどういう状況だとだめな人なのかに気づけるんだと思う。

 

せっかく頑張ってそういう状況を経験したのなら、同じ時間をじゃあどういうことに本当は使いたかったのか、どうしたら元のような状況ができるだけ避けられるのかを考えてみることも、きっと自分をいい方へ引っ張ってくれるんだと感じます。

 

時間って貴重で、嫌なこと・やるべきことはゼロにはできなくても、ネットで映画観たり、どうぶつの森やったり、好きな人とビール飲んだりする時間の方を自分のメインにすることだってできるんですよね。

 

「好きなことを最大限、長時間」って、いいなと思います。