仕事と心のDiary

夜になったら色んなものを脱ぎ捨てよう。

やめることにしたこと。

自分に合ったものを選んでいきたいと心から感じるようになり、ウイルスが心配で行動は制限される昨今だけど、出来るだけ自分の心地よさを意識しながら生活しています。

 

私は視力が本当に悪く、その分(?)聴力と嗅覚が良い方なのですが、それで困ることも多くて、聞きたくないのに聞こえてくることが多い。

 

昔から、TVの大きな音、お皿を片付けたり洗う時のガチャガチャした音、ドアの開閉、他にも機嫌の悪そうな音というのがどうしても耐えられず、耳栓が手放せません。いわゆる地獄耳だと感じるし、大好きな映画やカフェも、たまに辛い時があります。

 

あとは、光。視力は弱いのに、TVは省エネモード(画面が少し暗くできる)を頻繁に使っているし、寝る前の数時間は間接照明で過ごします。寝る時にビデオデッキやエアコンの電源ランプの光が気になり、付箋で隠したりしていました。携帯もPCも、ブルーライトカットのアプリを入れています。

 

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そういった気質は直さなければいけないものと捉えていたので、逆に騒がしい場所で集中したり眠る訓練をしていたこともあるけど、もうそういうことはやめようと思っています。ざわざわと動悸がするだけで、克服できなかったから。

 

よく聞こえてくることも、匂いや光に敏感なことも、人の顔色や雰囲気を感じやすいことも、全部自分だから大切にしていくことにしました。こういう体質に無理のない環境を選ぶのは難しいけど、それも私の人生の課題なのだろうと思います。

 

そして、自分の感覚を否定するのももうやめることにしました。確かに、他の人が気にしないようなことを悩んだり傷ついたりして時々本当に面倒になるけど、自然の中を歩いたり音楽を聴いて感情が溢れる時、香水の香りで遠くの風景をどこか懐かしく思い描いたりする時に、本当の自分自身に戻ったような感覚になるからです。

 

利益を生むとか、誰かが作った会社の理念を実現することに自分のエネルギーを注ぐより、何かに一々感動したり、美しさを味わうことにできるだけ多くの時間を使っていきたい。それが出来なくなるほど、無理に何かをすることもないと感じます。