仕事と心のDiary

夜になったら色んなものを脱ぎ捨てよう。

連絡って、無理してするものじゃないよ。

連絡って、思うように返せなかったりもするものですが、そういう時期があっても別に仕方ないし、それでいいんだろうなと最近感じます。

 

『繊細さんの本』やHSPで有名な武田友紀さんが、2年間の休職を経て当時どのように変わっていかれたのか、本では少し読んでいたのですが改めてこちらのブログで読みました。

 

ameblo.jp

 

山口由紀子さんというコーチコンサルタントの方のブログで、当時武田さんから相談を受けられた際のやり取りが書かれています。

 

武田さんが人との関わりに敏感になっている時期の言葉の中で、

 

心を乱す人間関係や仕事、全てから距離をおいて、
さみしくひとりだと思う気持ちがある一方で、
ほっとする気持ちがあります。

 

というのがあり、当時のリアルな心境をそのまま書かれていることもあってスッと心に入ってきたのと、共感する気持ちもありました。

 

昔からの友人達にですら、なぜか連絡する気が進まなかったり、同僚や知り合いと距離を置きたくなる時期などは誰にでもあるものだと思います。

 

特に昔の同僚だと、近況など逆に知りたくないと感じることだってあるだろうし、飲み会の誘いも、ありがたいと頭では思いつつ返事が面倒に感じてしまうこともあります。

 

たとえば「また〇月あたりに会おうよ!」と誘ってもらったとして、「ぜひぜひ、また行きましょう!楽しみにしてます^^」と返信をするのは簡単なことですが、安易にそう返してしまうと、後々本当に連絡をくれた時に苦しくなることもあります。

 

自分が応えられる状況ではない時期に具体的な誘いをもらったら、都合が悪い旨とお礼は丁寧に伝えても、「また飲みましょう」「また楽しみにしてます」という言葉は伝えないでおくのもある意味誠意だよなと感じます。

 

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武田さんがおっしゃるように、どうしても心を乱されてしまう時期、踏み込まれたくない時期だって生きていればあるもので、それで周りの人と距離を置いたり、関係を切ってしまうこともあるかもしれない。

 

特に、何か自分にとって重要なことを決めたり、少しずつ自分のペースで回復していっているようなタイミングだと、人の言葉にいつもよりも敏感に反応してしまうものだとも思うし、一時的に離れてしまってもそれはそれでいいんだと感じます。

 

私は実際、春頃はメールやLINEの通知が来るのがどうしても辛く感じてしまい、通知を全部オフにしていたので、連絡をもらっても返信が3日後とかよくありました。

 

失礼極まりないけど、辞めた後の状況を訊かれることも多かったので、そのたびに気持ちが揺れたり影響を受けるのがしんどくて、オフにするという芸当を実行しました。笑

 

「既読」の表示って、要る?というのは、未だに感じます。以前はアプリを開く前にメッセージ全文が見られたのに、最近はそれも表示されなくなってしまったみたいなので、

 

機内モードにすると既読にならずに読めるらしい(けど、機内モードを終了した瞬間に既読になる)というのを知って、どうしてもの時はそれで読んだりしていたけど、なんだかな…と思っていました。

 

未読に成功しているかも分からず、機内モードでこそこそとメッセージを見る自分が、とても気弱に感じたんだと思います。

 

連絡を取らないとか付き合いを止めることでホッとするのなら、それもその時の自分なんだから仕方ないと思うし、心地よいことを選んでいくのも必要だと最近感じます。