仕事と心のDiary

デトックスのための文章

『Filmarks』と映画愛。

映画が好きでFilmarksサイトにアカウントを持っているのですが、携帯にアプリのポップアップが上がってきたので見てみると、(ちなみに書くのは若干憚られるのですが、)このような表示がされておりました。

 

「うん〇漏れ男さんが、あなたをフォローしました」(※〇には文字)

 

…えーっ!

 

不覚にも即効アカウントを開いてしまったのですが、プロフィールを拝見した所、映画をとても愛している方のようだと分かり、ひとまずほっとする。

 

更には「趣味が合いそうな人と、う〇〇漏れてそうな人はフォローします」と書かれていたので、あまり鑑賞作品が被っているわけでもなさそうな私は果たしてどちらで判断されたのか…と真面目に考えていたら、

 

「う〇〇が漏れるのはその映画が名作である証拠だ」ということを書かれていた。なるほど…「感動とは理性を超えるもの」と解釈しておきます。

 

filmarks.com

 

Filmarksではベストムービー設定というのが出来るのですが、なかなかベストを絞ることが出来ないでいます。たとえばスピルバーグと是枝監督だと規模もメッセージも違うし、どちらにも違った感動があるので本当に難しい。

 

色んな映画サイトがありますが、Filmarksは本当に映画好きな人が多い印象があって、いつも参考にしています。早く映画館でも安心して鑑賞できる日が来ますように。